2026.10.25
AginGoGo は会社自身のサーバールーム(オンプレミス)にも、専用プライベートクラウドにも置けます。どちらもデータとファイルを会社の管理下に保ちます。本記事で、両者の違いと向き不向きを説明します。
先に変わらない点から。オンプレミスでも専用プライベートクラウドでも、
違うのはこの仕組みが実際にどこで動き、だれが保守するかだけです。
オンプレミスは、AginGoGo を会社自身のサーバーとサーバールームに置く方式です。データとファイルは会社のネットワークから出ません。更新とバックアップは会社の IT が自分で管理します。前提として、適した機材と IT の人手が必要です。

専用プライベートクラウドは、AginGoGo を会社専用で他社と共用しないクラウド上に置く方式です。機材を自前で用意する必要がなく、開通が比較的速く、クラウド環境の保守は任せられるので、会社の IT の負担が軽くなります。

| 導入先 | データの場所 | 構築の速さ | 保守 | 向いている会社 |
|---|---|---|---|---|
| オンプレミス | 会社自身のサーバールーム。データは社外に出ない | 既存の機材と IT の協力が要り、下準備が多め | 会社の IT が更新とバックアップを担う | サーバールームと IT があり、データを社外に出せない会社 |
| 専用プライベートクラウド | 会社専用で他社と共用しないクラウド | 機材が不要で、開通が比較的速い | クラウド環境の保守は任せられ、IT の負担が軽い | 自前のサーバールームがなく、早く使い始めたいが環境は独立させたい会社 |
速さより先に制約を見る
法規や社内方針でデータを社外に出せないなら、まずオンプレミスから検討します。その制約がなく、早く使い始めたいなら、専用プライベートクラウドのほうが手間が少ないことが多いです。

どちらの導入先が自社に合うか分からない方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。お電話 02-8668-0281、メール [email protected] でも受け付けます。機材、IT の人手、法規の要件に合わせて、具体的にご提案します。